白内障日帰り手術のメリット・デメリット
- HOME
- 白内障日帰り手術のメリット・デメリット
白内障手術において手術直後の経過について悪化する可能性は低く、また直接の手術時間も短いことから、医学的には白内障手術において入院する必要性は低いと考えられています。
その上で、日帰り手術を選んだ場合の、メリットおよびデメリットについて説明させていただきます。それぞれのメリットおよびデメリットを考慮して、選択されてください。
日帰り手術のメリット
メリット 1経済的・時間的な節約
保険診療を使える白内障手術ですが、日帰りの場合は入院費用がない為、更に経済的な負担を減らすことができます。また、日帰り手術の為、長期的な時間拘束が無い他、入院の準備も必要ありません。
メリット 2生活リズムが大きく影響を受けない
日帰り手術であれば、すぐに日常生活に復帰することができます。日常生活のリズムや習慣を維持できる為、患者様によっては精神的負担が下がります。
日帰り手術のデメリット
デメリット 1自宅での安静が必要、退院から再来院までの負担がある
手術直後は眼帯を装着し眼を動かさず安静にする必要があり、また手術翌日は通院していただき状態の確認が必要となります。片目での移動は遠近感が無く慣れない場合が多く、思わぬ怪我が発生してしまう可能性がある他、翌日に改めて通院する手間もあります。
デメリット 2緊急時の対応ができない
基本的に、白内障の手術直後に状態が悪化することは極めて稀です。それでも夜中に痛みなど何かあった場合、対処が遅れてしまうのも事実です。